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Fw:Re: 【広岡ゼミ】OB・OG会の開催のご案内 [雑記帳]

bcc各位

期間もないので情報なければ返信不要です。
同期に、岩崎浩徳、という方がいたとのことです。
私の記憶になく、また記録もないので情報あればいったん私にいただきたく。

なお、ひと月ほど前に廣岡さんから詩集(ISBN978-4-8120-2790-5)が届き、この会の件で写真などの提供依頼もあったのですが体調不良もあって皆さんにお伝えできていませんでした。遅ればせながらお伝えします。


以下転送。


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From: 三瓶t Date: Sun, 24 Sep 2023 15:11:19 +09:00 To: tanemasa.chiba@ezweb.ne.jp Subject: Re: 【広岡ゼミ】OB・OG会の開催のご案内 千葉様 お世話になっております。広岡ゼミトークパーティ運営事務局の三瓶です。 先日、広岡先生と事務局で打ち合わせを行った際に、90年卒の岩崎浩德様に出席してもらえないかというお話が出ました。 千葉様が90年卒の同期でいらっしゃるとお伺いしたのですが、ご連絡いただくことは可能でしょうか。 (広岡先生も事務局の誰も、現在の岩崎様の連絡先を把握できていない状況です。) 恐れ入りますが、ご検討のほど、よろしくお願いいたします。  広岡ゼミトークパーティ運営事務局 三瓶 2023年8月1日(火) 19:03 : 三瓶様 90年卒の千葉胤正です。 メールありがとうございます。 出席します。 同期数名に転送しています。 今のところ1名(小西 智之 君)から出席予定との回答をいただいています。 他にも回答あり次第私からも連絡を入れます。 Tanemasa Chiba/千葉 胤正 Tanemasa Chiba/千葉 胤正
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しばらくの間は… [雑記帳]

しばらくの間、Facebookとtwitterで書くことにします。
リンクは以下(Facebook)
http://www.facebook.com/?ref=home#!/profile.php?id=1742216207

(twitter)xT_Chiba でもTweetしています。

女人天下

 ”大義名分”という言葉の意味と使い方がとてもよくわかるのが、現在(2010年5月)BS日テレで放映されている『女人天下』という韓国ドラマです。
 もちろんドラマですから、史実よりもエンターテイメントにウェイトがおかれるのはもちろんですから、登場人物の台詞がいささか誇張されすぎている感もなきにしもあらず、ではありますが。
 ドラマの主人公であるチョン・ナンジョンの台詞もなかなか策士然としていて見物なのですが、それ以上に素晴らしい台詞を吐いているのが、文定王后(ムンジョンワンフ)です。
 この人の台詞はいかなる場面であっても常に正当性が大義名分に裏付けられているのです。この脚本を書いた人、ほんとにすごいです。そこらに売っているようなレトリックの本や、文章技術・話術の類などは顔色を失うほど、大義名分の使い道と、正当性を訴求する力を持った台詞が毎回と言っていいほど見目美麗しい文定王后の口から飛び出します。日本はおろか、世界広しといえども到底こうした脚本を書ける人はそういないのではないでしょうか。
 とにかく一度、レンタルビデオでも何でもこのドラマ、見ておいて損はないと思います。
 あ、いっておきますが基本は「悪女」の話なのと、韓国の歴史ドラマの常で、10話超えるくらいまでは、そうとうの忍耐力がいりますし、朝鮮王朝の歴史にもある程度免疫のある方でないとつまらないこと請け合いです。
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朝鮮半島の情勢 [雑記帳]

 ここ数日のニュースを見ていると、朝鮮半島の軍事的緊張が高まってきているとの報道が目立ちます。
そうしたなかで、米国の国務長官が訪中したとも報道されました。
 今後の展開がどうなるのか、少し気になります。緊張が緩めばよいのですが、これ以上エスカレートしていくとなると、この秋から冬にかけて行って見たいと思っていた韓国の古刹めぐりの旅があやうくなりそうです。
 韓国では、朝鮮戦争の休戦を受けて、この十年の間で自国の古い文化的遺産の復元・再興を進めていました。その結果ようやく伝統酒や、古刹や文化遺産の整備などが実を結んできています。南大門の失火という不幸な出来事もあったものの、各地に根付いた文化遺産を掘り起こし、観光地としてだけでなく博物学的にも意義の大きい施設がようやく増えてきました。
 最悪の事態を想定すると、そうした試みのいくつかが犠牲になることは避けられないと思えます。
 とはいえ、不義を見逃すこともできませんし、そうなれば「綱渡り外交」で収められないところまでいく可能性は否定できません。
 そのなかで犠牲となるのが、朝鮮民族だけだ、と言い切ることもできないでしょう。
 米国と中国の間で事態の収拾を図る時期にあっては、朝鮮半島とともに台湾も犠牲となる可能性もあると思いますし、もちろん米国と「同盟」関係にあるわが国においても、それなりの覚悟が必要だとも思います。決して過去の朝鮮戦争のときのような、「特需」だけを期待するのは戒めねばなりません。
 また、この分断された状況を導いたわが国と朝鮮半島の歴史も忘れるわけにはいかないはずです。
 しばらくは慎重に見守る必要がありますが、不義に対する圧力を最小限かけつつ、なんとか事態の打開を願うしか今のところわが国のとるべき策はないでしょう。人間関係というのは難しいものです。

マレーシア [飛行機]

マレーシアへ最近行ってきました。
もちろんMAS(マレーシア航空)を利用です。マイレージを使うのでない限り、できるだけ訪問する国のエアラインにのることにしています。
お隣のシンガポールをだいぶ意識しているようで、女性CAさんのユニフォームはサロン姿。機内食は今ひとつでしたが、気さくなサービスがいかにもマレーシアらしい感じでした。
KLIA(クアラルンプール国際空港)はとても広く、鬱蒼とした緑が湧き出したかのような中に長い滑走路と大きなターミナルビルがあります。
日本と違って外国のエアラインのパイロットはこうした広い空港ではなぜかあまりスラストリバーサを使わないのはいつも不思議ですが、今回もそうでした。
7時間もの飛行時間になると寝てしまいそうになるのですが、今回もずっと飛行機のGPS表示をみていました。
日本をでるとフィリピン上空を通過してボルネオ島の近くをかすめ、ほとんど直線コースをとっていましたが、往路は西風が強く、フィリピンを過ぎるまでに4時間をかけていました。
マレーシアって過ごしやすいところですね。

乗り合いバス [雑記帳]

毎日だいたい同じ時間のバスに乗ると、乗り合わせる人もだいたい同じようなことがあります。
大都市の通勤電車でもそういうことがありますから、バスになるとなおさらですね。
そう思って見ると、ある日いつも乗り合わせる人と出会わなくなった、なんてこともあります。
偶々のお休みなのかもしれません。あるいは、今日は別のところに行くことになった、とか。
もう少し発想を飛躍させれば、その日からはもうそのバスには乗らない、どこかに行ってしまったのかも。何にせよ、昨日とは違う、今日ということなのですが、そのことを意識すると同時にちいさなドラマ、大袈裟にいえば他の誰かの人生のひとこまだということもふと思うのです。
また、自分がそんなふうに考えるということは、他人からも見られているかもしれないわけで、少し長い休暇のあとなんかだと、あの人はわたしのいないバスでわたしの小さなドラマをどんなふうに想像したのかなあ、なんて考えたりもします。
そんなことは気にもされない方のほうが多いのかもしれません。
むしろ、そんな空想をしているなんて公言したりすると、最近では、ひょっとしたら犯罪扱いされかねないとも言われるような世相ですが、わたしはかえってそれくらいの余裕が人にはあっても佳いのではないかと思います。
その程度には、他人に関心を持つ。ないしは他人への思い遣り、もしくは想像力を持つことは、昔の人が惻隱の情と呼んだ心につながるとも思うのです。

では、いつものバスに新しい人がいたら?
外国の人のようですが、あなたはどんな心持ちになるのでしょうか。

旅に訪れたソウルの地下鉄やバス停でそんなことを考え、日常の大切さにも、また非日常の愉しさにもひたることができました。

ではまたいずれ。
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石坡廊 [雑記帳]

石坡廊(ソクパラン)はソウル中心からは少し離れた山あいにある高級韓定食のお店です。
いろいろなガイドにも載っています。日本人観光客も多く訪れています。
日本語もスタッフのほぼ全員が対応できます。
韓定食とはいえ、フレンチや懐石のようにコースメニューで、一品ごとにサーブされます。
朝鮮宮廷料理(水刺-スラ)を基本にしているといいますが、ヌーベルクイジーヌのように優しい淡白な料理です。ある意味、懐石に近いというイメージを思い浮かべていただくと良いかもしれません。
いわゆる韓国料理ではない、優しい味わいですが、その基本エッセンスはきちんと押さえられていて、チャプチェのような馴染み深い料理ももちろん供されます。しかし、あくまでも和え物という本来の姿です。
お酒の品揃えも、おそらくはこのお店の他ではいくつかの限られたところでしか手に入らないであろう、倍増酒ではない伝統酒がメニューにあります。
よく、地のものにはその地の酒、といいますが、まさにそのとおりで5万ウォンほどしますが、その価値はあります。お試しくださいね。

今日はこのあたりまで。
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ソウルへ [雑記帳]

週末の台風13号には気を揉まされました。
それでも運良く出発の朝には通りすぎ、無事に予定通りソウルへ。
ソウルの入り口にはやっぱり金哺空港が便利です。
入国手続きも早い、ソウル市内中心部にも地下鉄で30分ほどなので、安上がりです。
この季節のソウルはとても過ごしやすい気候で、旅には最適です。

今回の目当ては2005年にできた国立博物館です。
あまりこちらではお目にかかることのないかの邦の美術品や工芸品をはじめ、歴史を語る発掘品や遺物を目にすることができました。また、たまたまですが、入館無料となっていました。広く、開放的な造りの本館はパリのオルセー美術館を意識したのでしょうか、あの駅をきれいに改装した空間を思い出しました。

詳しいところはまたいずれ。
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台風 [雑記帳]

2008年台風13号(シンラコウ)はわたしのソウル行きに影響しそうです。
台湾でたっぷり栄養補給して、おもむろに散歩を始めました。
飛行機は意外に風には強いのですが、15m/sだとさすがに…
さて、無事にとぶか?
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駐車場(Parking Space in Tokyo) [雑記帳]

東京に住んでいて車を使う生活をしていると、車をどこに停めるか、でだいぶ頭を悩ますことになりますよね。
最近は建物の跡地などにコインパーキングなるものがだいぶ増えてきています。
車で移動する身にはありがたいものですが、最近はネットであらかじめ目的地の近くの駐車場情報を調べることができるようになりました。
携帯でも空車情報なんかも検索できるというのは便利になったものです。

ところで、最近は大きな会場でのイベントでも車で会場まで足を運ばれる方が多いようで、そうした方も大いにその便利さを享受されているわけですが・・・

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